旅は道づれ余は情けないちんこ
風俗珍道中の作者である私が、なぜ風俗を題材にしたのかということをよく聞かれるのですが、これまではずっと口を閉ざして公表することはありませんでした。ここで初めて誰にも語られることのなかったこの往年の質問にお答えするとしましょう。
なぜ風俗を題材にしたか?
率直にお答えしましょう。単純に風俗にハマっていたからです。風俗が大好きだからです。
ただ、私が風俗にハマったのにはある大きな理由があります。今回はこの部分も詳しくお伝えしたいと思います。
私は20代前半の頃に、同じアルバイト先だった3つ年下の女の子とSEXをする機会がありました。特別可愛い子だったわけではありませんが、エロい体をしておりドMな子でした。何度か二人で遊びに行き、ついに彼女が私の部屋へ来ました。もう私はヤる気マンマンでした。彼女も満更ではなさそうだったので、スムーズに乳を揉むことができました。
そしていざ挿入という所で、あることに気付きました。
私は童貞だったのです。何度も頭の中ではSEXのイメージトレーニングをしてきましたが、実践はこれが初でした。もちろんコンドームは持っていなかったので、外で出せばいいだろうと思いそのまま挿入を試みました。しかし、彼女はそれを良しとせず、コンドームを取りだして私に渡しました。
ただ困ったことが発生しました。私はコンドームの付け方がよくわからなかったのです。そんな感じであたふたしていると、彼女が「もしかして童貞?」と聞いてきたので、誤魔化そうとしましたが、バレてしまいました。
結局SEXはできず、彼女は私が童貞であることを周りに言いふらしたため、皆私のことを白い目で見始めました。こうして彼女がまったくできず、初体験を迎えることもできませんでした。でも性欲は溜まる一方なのでオナニー以外の発散方法を考えた末、風俗に辿り着きました。
風俗も未経験だったのでどんなものか期待半分不安半分でした。しかし一度利用するともう病みつきになりました。給料のほとんどを風俗に利用するようになりました。
そして全国各地の風俗を歩き回るようになったのです。その風俗巡りの旅の間に起きたことを風俗珍道中として纏めました。
これが私が風俗珍道中を制作するに至った経緯です。
すべては私の情けない未使用ちんこから始まりました。当時は年下の女の子に童貞をバカにされて死にたい気持ちでいっぱいでしたが、今はこんなに素晴らしい作品を生み出せたため、童貞に感謝したいと思います。一生童貞のままでいてやる!